雇われない生き方、自分社長になるためには

お仕事・社会活動

50代〜60代・キャリアの転換期を考える方
「定年」という言葉が現実味を帯びてくる50代、あるいは一区切りを迎えた60代。ふと、「誰かの指示で動くのではなく、自分の足で立ちたい」と願うのは、ごく自然なことです。今から「自分社長」を目指すなら、大切にしたいのは「大きく始めること」よりも「自分という資本をどう生かすか」という視点です。

「経験」という名の在庫を活用する

これまでの仕事で培ったスキル、人間関係、そして失敗の数々。これらはすべて、若い世代には真似できないあなただけの「資産」です。

「好き」を「仕事」のフィルターに通す

趣味をそのまま仕事にするのは難しいものですが、「なぜそれが好きなのか」を深掘りすると、ビジネスのヒントが見つかります。例えば、バッグが好きなら「使い勝手の良さを伝える」という役割で、誰かの役に立つことができます。

身軽に、しなやかに

今の時代の「自分社長」は、立派なオフィスも多くの従業員も必要ありません。スマートフォン一つ、あるいはパソコン一台から、自分の想いを発信することから始まります。

「雇われない」ということ

「雇われない」ということは、すべての責任を負うということ。同時に、自分の人生のハンドルを100%自分で握るという最高の自由でもあります。一歩踏み出すその手元に、自分を鼓舞してくれるお気に入りの仕事鞄があれば、その一歩はより力強いものになるはずです。